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宮城県原子力センターのご紹介

宮城県原子力センター  
 
  所在地  宮城県牡鹿郡女川町
         女川浜字伊勢12−7
    Tel. 0225−54−3322
    Fax.0225−53−5698
 
  広報展示室   「あとみーる」
    開館時間  AM9:00〜PM4:00
    休館日    年末・年始
    入館料    無料
 


宮城県原子力センターの役割

 女川原子力発電所周辺地域の人々が安心して暮らせるように、発電所周辺の環境放射線・環境放射能を監視測定するとともに、放射線・放射能や原子力に関する知識の普及のため広報展示室を開設しています。


監視体制

 環境放射線・放射能の測定は
  ・環境における放射性核種濃度の推移の把握
  ・発電所施設から予期しない放射性核種放出の監視
  ・施設周辺住民の放射線被ばく線量の推定評価
 を目標としており、これらを行うため以下の監視体制をとっています。

@空間ガンマ線線量率の連続測定

 発電所周辺11カ所のモニタリングステーション(自動測定局、県7局、東北電力4局)において測定した空間ガンマ線線量率や気象データを当センター中央監視局に自動収集し、常時解析・監視しています。
環境放射線監視システムの概要空間ガンマ線線量率の測定方法

A環境試料中の放射能測定

 県及び東北電力では、農水産物,飲料水,土壌,海底土,指標植物などの環境試料を定期的に採取し、それらに含まれる極微量の放射性核種を高感度の測定器を用いて分析しています。
環境放射能測定方法

B海水(放水)中の放射線の測定

 海へ放水される温排水中のガンマ線を東北電力が設置した放水口モニター(1号〜3号)によって連続測定しています。測定データは当センター中央監視局にも自動送信され、常時監視しています。

C空間ガンマ線積算線量

 原子力発電所周辺32地点(モニタリングポイント、県19地点、東北電力13地点)で、熱蛍光線量計によって空間ガンマ線の四半期間の積算値を測定しています。

D移動観測車による空間ガンマ線線量率の測定

 モニタリングステーションやモニタリングポイント以外の41地点(県24地点、東北電力17地点)で空間ガンマ線線量率を測定しています。


測定結果の検討・公表

 環境放射線・放射能の測定結果は環境調査測定技術会において専門的な検討評価を受け、さらに環境保全監視協議会において確認された後、3ヶ月毎に県が発行する「女川原子力発電所環境放射能及び温排水調査結果」や広報誌「原子力だよりみやぎ」などで公表しています。


広報展示室「あとみーる」(原子力センター2階)

あとみーる

 放射能・放射線の性質や原子力の利用、安全対策などについてパネル、ビデオ、パソコンを使ってわかりやすく解説しています。
 宮城県原子力センターの団体見学の申し込みは
 tel.0225−54−3322まで。


当センターへのご案内

当センターへのご案内  
交通機関
  JR線
    仙石線を乗り継ぎ、石巻線女川駅下車
    仙台駅から約2時間
  宮城交通バス
    石巻駅前より約50分 女川橋下車 
    JR石巻駅から約1時間
  三陸自動車道
    石巻河南インターから自動車で約30分
 

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